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大人の虫刺され、腫れが引かない…市販薬の選び方と受診の目安を薬剤師が解説

無地のチューブや小瓶、ガーゼ、虫よけスプレー、麦わら帽子などを並べた、夏の虫刺され対策と市販薬選びをイメージした静物写真
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大人になってから虫に刺されると、「子どものころより腫れがひどい」「かゆみや腫れが何日も引かない」と感じることはありませんか。夏はドラッグストアに虫刺されの薬がずらりと並びますが、成分が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまう——そんな方は少なくありません。

この記事では、薬剤師が皮膚科学会や公的機関の情報をもとに、大人の虫刺されと市販薬(OTC医薬品)の選び方の考え方を中立に整理します。腫れが強くなる理由、市販薬に含まれる成分カテゴリの一般的な考え方、そして「様子を見てよいとき」と「すぐ受診したほうがよいとき」の線引きまで、あわてず判断するための材料をお伝えします。

この記事で分かること
・大人の虫刺されで腫れが強い・引かないことがある理由
・市販薬(OTC)の選び方の基本と、成分カテゴリ(ステロイド外用・抗ヒスタミンなど)の一般的な考え方
・アナフィラキシー・マダニ・掻き壊しの感染など、すぐ受診すべきサインと「何科?」

大人の虫刺され、腫れが強い・引かないのはなぜ?|遅延型反応と体質

虫刺されのかゆみや腫れは、多くが虫の成分に対するアレルギー反応によって起こります。日本皮膚科学会は、この反応には大きく2つのタイプがあると説明しています(出典2)。刺された直後から出て数時間でおさまる「即時型反応」と、1〜2日後にかゆみ・赤み・ぶつぶつ・水ぶくれなどが出て数日〜1週間続く「遅延型反応」です(出典2)。「刺された翌日のほうが腫れてきた」「なかなか引かない」と感じるのは、この遅延型反応が関係していることがあります。

反応の出方には個人差が大きく、刺された回数や体質によって変わります(出典2)。とくに蚊では、年齢によって反応のタイプが変化することが知られています。皮膚科学会によると、乳幼児期は遅延型のみ、幼児期〜青年期は即時型と遅延型の両方、青年期〜壮年期は即時型のみ、といったように移り変わっていくとされています(出典4)。「昔より腫れ方が変わった気がする」というのは、気のせいではないのです。

虫刺されの多くは、適切に対処すれば1〜2週間以内に改善していくとされています(出典5)。ただし、腫れやかゆみが強いとき、掻き壊してしまったとき、そして次の章で挙げるような全身症状があるときは、市販薬で様子を見るより先に、受診を考える必要があります。

まず知っておきたい|すぐ受診・救急を考えるサイン

市販薬の話に入る前に、いちばん大切な「受診の目安」から確認しておきましょう。虫刺されの多くは市販薬や自然経過で落ち着きますが、なかには急いで対応すべきものもあります。

とくに注意したいのがハチです。日本皮膚科学会は、刺された毒成分に対して強いアレルギー反応が起こり、全身のじんましん・腹痛・呼吸困難・意識消失などのアナフィラキシーを生じる場合があると説明しています(出典3)。刺されて30分以内にショック状態になる特異体質の人もいるとされ、こうしたときは市販薬でどうこうする段階ではなく、ためらわず救急対応が必要です(出典3)。

また、草むらや山などでマダニに刺されることもあります。厚生労働省は、皮膚に食いついたマダニを無理に引き抜くと口の一部が皮膚に残ったり体液が逆流したりするおそれがあるとして、医療機関(皮膚科)で処置を受けるよう呼びかけています(出典7)。さらに、マダニは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などを媒介することがあり、刺された後は数週間ほど体調の変化に注意し、発熱などがあれば受診するよう案内されています(出典7)。

次の表は、「市販薬で様子を見てよいか」「受診を考えるか」を判断するときの目安です。

こんなとき目安・受診先
全身のじんましん、唇・まぶたの腫れ、息苦しさ・ゼーゼー、気が遠くなる、吐き気・腹痛(アナフィラキシーの疑い)ただちに救急要請・受診。とくにハチに刺された・過去に強い反応が出たことがある人(出典3)
ハチ・ムカデ・毒グモ・ヒアリなどに刺された・咬まれた症状に応じて早めに受診(出典3)
マダニが皮膚に食いついている自分で無理に取らず皮膚科へ。刺された後 数週間は発熱・発疹に注意し、あれば受診(出典7)
市販薬を使っても1〜2週間で改善しない、かえって悪化・広がる皮膚科を受診(出典5)
掻き壊して赤みが広がる・熱を持つ・膿む・じくじくする・発熱(化膿・とびひなどの疑い)早めに受診
腫れや水ぶくれが大きい・強い痛み、顔や広い範囲、乳幼児・高齢者・持病がある・妊娠授乳中早めに相談・受診
FIG.1 虫刺されで受診を考えたいサインの目安(出典3・5・7)

※自己診断のための表ではありません。「受診を考えるきっかけ」の目安です。判断に迷うときは、無理をせず医療機関や薬剤師にご相談ください。

市販薬(OTC)の選び方|まず押さえたい基本の考え方

無地のパッケージが並ぶドラッグストアの市販薬売り場をイメージした写真。症状に合わせて市販薬を選ぶ場面
同じ「虫刺され薬」でも配合成分はさまざま。症状・部位・年齢・持病を伝えて、成分と適性で選ぶのがコツです。

受診が必要なサインに当てはまらない、比較的軽い虫刺されであれば、市販薬(OTC医薬品)で様子を見るのも選択肢のひとつです。ここで大切なのは、「どの商品がいちばん効くか」を探すことではなく、自分の症状に合った成分の考え方を知り、専門家に相談しながら選ぶことです。

市販薬は、リスクの程度によって区分が分かれています。厚生労働省の説明では、要指導医薬品や第1類医薬品は薬剤師による情報提供が必要とされ、第2類・第3類医薬品は薬剤師または登録販売者から購入できます(出典9)。リスクに応じて専門家が関わるしくみになっているということです。だからこそ、迷ったらドラッグストアの薬剤師・登録販売者に相談するのがいちばんの近道です。

選ぶときの基本は、次のポイントです。

  • 症状を伝える:かゆみが中心か、赤み・腫れが強いか、掻き壊しているか。刺された部位(顔・体)や、いつからかも伝えると選びやすくなります。
  • 使う人の情報を伝える:年齢、妊娠・授乳中か、ほかに使っている薬や持病があるか。これによって向き・不向きが変わります。
  • 説明書(添付文書)をよく読む:効能・効果、用法・用量、使ってはいけない人などを確認し、指示された範囲で使います。
  • 効能・効果の範囲で使う:市販薬は「虫さされ・かゆみ・皮ふ炎」など承認された効能・効果の範囲で使うものです。書かれていない用途に自己判断で使わないようにしましょう。

なお、この記事では特定の商品名は挙げず、成分カテゴリの一般的な考え方だけを紹介します。同じ「虫刺され薬」でも配合成分はさまざまで、どれが自分に合うかは症状・部位・年齢・持病によって変わるためです。商品どうしの優劣を決めるものではない、という前提で読んでください。

成分カテゴリで見る虫刺されの市販薬|ステロイド外用・抗ヒスタミンなど

虫刺されの市販薬には、いくつかの成分カテゴリがあります。それぞれ役割が異なり、多くの製品は複数の成分を組み合わせています。まずは「どんな働きの成分があるのか」を大づかみに知っておくと、相談もしやすくなります。

成分カテゴリ一般的な働き(承認された効能・効果の範囲での考え方)選ぶときの注意点
外用ステロイド(抗炎症成分)赤み・腫れ・かゆみなどの炎症を抑える働きがあるとされる。強さ(ランク)に幅がある強さや使う部位・年齢・使用期間で向き不向きが変わる。顔やデリケートな部位・小児・長く使う場合はとくに注意。自己判断せず薬剤師・登録販売者・医師に相談を
抗ヒスタミン成分(外用/内服)かゆみに関わるヒスタミンの働きをおさえることを目的に配合される内服は眠気などが出ることがある。ほかに飲んでいる薬との重複に注意
局所麻酔成分(例:リドカインなど)かゆみや痛みを一時的にやわらげる目的で使われる体質により合わないことがある
鎮痒・清涼成分(例:クロタミトン、メントール、カンフルなど)かゆみを紛らわせる・清涼感を与える掻き壊した部位や傷にはしみることがある
殺菌成分掻き壊しなどによる雑菌の繁殖をおさえる目的で配合されることがある
FIG.2 虫刺されの市販薬に配合される主な成分カテゴリの一般的な考え方(出典4・9)。実際の製品は複数成分の組み合わせが多く、どれが適するかは症状・部位・年齢・持病によって異なります。特定の商品の優劣を示すものではありません。

とくに迷いやすいのが外用ステロイドです。皮膚科学会は、赤みやかゆみが強い場合には副腎皮質ホルモン(ステロイド)の外用薬が必要になることがあると説明しています(出典5)。市販薬にもステロイドを含むものがありますが、外用ステロイドには強さのランクがあり、使ってよい部位や年齢、使用期間の目安も成分によって異なります。「強いほどよい」というものではなく、顔や陰部などデリケートな部位、乳幼児、長期使用では慎重さが求められます。ステロイドの強さや使ってよいかは自己判断せず、必ず薬剤師・登録販売者・医師に相談してください。

抗ヒスタミン成分は、外用薬にも飲み薬にもあります。かゆみが広範囲だったり夜眠れないほど強かったりするときに内服が選択肢になることもありますが、眠気やほかの薬との関係もあるため、これも相談のうえで選ぶのが安心です。局所麻酔成分や清涼成分は、かゆみを一時的に紛らわせるのに役立ちますが、根本の炎症を抑えるものではありません。「どの成分の組み合わせが自分に合うか」は、症状を伝えて専門家に選んでもらうのが確実です。

市販薬を使うときの注意と「何科?」|掻き壊し・改善しないとき

市販薬を選んだあとも、いくつか気をつけたいことがあります。とくに大人でやりがちなのが、無意識の掻き壊しです。掻き壊すと、そこから雑菌が入って化膿したり、いわゆる「とびひ」のように広がったりすることがあります。かゆいときは掻くより、清潔にして冷やす、市販薬でかゆみをやわらげる、といった対処のほうが安心です。

また、皮膚科学会は、市販薬などの治療は今の皮膚症状を抑えるためのものであって、原因の虫が身近にいる場合は次々と新しい発疹が出ることがある、と指摘しています(出典5)。刺され続けているなら、市販薬と並行して、虫そのものの対策(次の章)も欠かせません。

「虫刺されは何科?」と迷ったら、基本は皮膚科です。皮膚科学会も、症状が強い場合は抗ヒスタミン薬やステロイドの内服が必要になることがあり、皮膚科専門医を受診するのがよいとしています(出典5)。マダニが食いついているときも皮膚科で処置を受けます(出典7)。一方、全身のじんましんや呼吸困難などアナフィラキシーが疑われるとき(出典3)は、皮膚科ではなく救急対応が優先です。市販薬を使っても1〜2週間で改善しない・悪化するときも、様子見を続けず皮膚科に相談しましょう(出典5)。

刺されないための予防|虫よけ成分(ディート・イカリジン)と服装

そもそも刺されにくくすることも、大切な対策です。皮膚科学会は、野外活動の際は肌の露出を少なくし、虫よけ剤(忌避剤)を使うことである程度予防できるとしています(出典6)。厚生労働省も、蚊が媒介する感染症の対策として、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を活用するよう呼びかけています(出典8)。

虫よけ剤の有効成分には、大きくディートイカリジンがあり、いずれもすぐれた忌避効果があるとされています(出典6)。皮膚にムラなく塗り広げることが大切です(出典6)。使い分けの目安として、皮膚科学会は次の点を挙げています。

  • ディート:小児では顔に使わない、生後6か月未満の乳児には使わない、などの使用上の注意が定められています(出典6)。
  • イカリジン:小児に対する使用制限はないとされています(出典6)。
  • 服装:草むらや山ではとくに、長袖・長ズボンで肌の露出を減らすことが基本です(出典7・8)。

虫よけ剤も医薬品・医薬部外品として濃度や使い方が定められています。使う人の年齢や使用場面に合わせて選び、製品の説明書に従って使いましょう。迷うときは、購入時に薬剤師・登録販売者に相談すると安心です。

まとめ|自己判断せず、迷ったら薬剤師・医師に

大人の虫刺されは、腫れやかゆみが強く出たり長引いたりすることがありますが、多くは正しく対処すれば1〜2週間で落ち着いていきます(出典5)。ポイントを整理します。

  • 腫れが強い・翌日ひどくなる・引かないのは、遅延型反応や体質が関係することがある(出典2・4)
  • アナフィラキシーの疑い・マダニの食いつき・掻き壊しての化膿は、市販薬でなく受診を(出典3・5・7)
  • 市販薬はリスク区分があり、症状と使う人の情報を伝えて薬剤師・登録販売者に相談して選ぶ(出典9)
  • 成分にはステロイド外用・抗ヒスタミン・局所麻酔・鎮痒などのカテゴリがある。とくにステロイドの強さ・使用は自己判断しない(出典5・9)
  • 刺されない工夫(虫よけ剤・肌の露出を減らす)も大切。ディートは小児の使用に注意、イカリジンは小児制限なし(出典6・8)
  1. 【まず】全身症状・マダニ・ひどい掻き壊しがないか確認——当てはまれば市販薬より受診(出典3・7)
  2. 【選ぶとき】症状と使う人の情報を伝え、薬剤師・登録販売者に相談——商品名でなく成分と適性で選ぶ(出典9)
  3. 【続くとき】1〜2週間で改善しない・悪化するなら皮膚科へ——様子見を続けない(出典5)

市販薬は、上手に使えば心強い味方です。「これで治る」と一足飛びに考えず、迷ったら遠慮なく専門家を頼ってください。かゆい夏も、無理なく乗り切っていきましょう。虫刺され薬を帰省・旅行の常備薬として持っていくときは、帰省・旅行に薬を持っていくときの記事もあわせてご覧ください。日焼けなど、ほかの夏の肌トラブルのケアは、日焼けした後のケアの記事で扱っています。

参考文献

  1. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q1(虫刺されの原因となる虫は?)」— 吸血する虫(蚊・ブユ・アブ・ノミ・トコジラミ・ダニ)、刺す虫(ハチ)、咬む虫(クモ・ムカデ)、触れて皮膚炎を起こす虫(有毒なケムシ)に分類 https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q01.html
  2. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q2(虫刺されの皮膚症状は?)」— かゆみは主にアレルギー反応。刺された直後に出て数時間で軽快する「即時型反応」と、1〜2日後にかゆみ・発赤・ぶつぶつ・水ぶくれが出て数日〜1週間で軽快する「遅延型反応」。症状の出方は刺された頻度と体質で個人差が大きい https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q02.html
  3. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q3(虫刺されの全身症状は?)」— 毒成分への強いアレルギー反応で全身のじんましん・腹痛・呼吸困難・意識消失などアナフィラキシーが起こる場合がある。ハチは刺されて30分以内にショック状態になる特異体質の人も。ヒアリ・セアカゴケグモなどにも注意 https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q03.html
  4. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q4(蚊に刺されたらどうなりますか?)」— 蚊刺症は即時型・遅延型の反応。年齢により反応のタイプが変化(乳幼児期は遅延型のみ、幼児期〜青年期は両方、青年期〜壮年期は即時型のみ、老年期は反応なし) https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q04.html
  5. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q12(虫刺されの治療はどうすればよいですか?)」— 軽症なら市販のかゆみ止め外用薬でもよい。赤みや痒みが強い場合はステロイド外用薬が必要。症状が強い場合は抗ヒスタミン薬やステロイドの内服が必要になるので皮膚科専門医を受診。虫刺されの多くは1〜2週間以内に改善。治療は今の症状を抑えるのが目的で、原因の虫の対策も必要 https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q12.html
  6. 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「虫刺され Q13(虫刺されの予防はどうすればよいですか?)」— 野外活動では肌の露出を少なくし虫除け剤(忌避剤)を活用。忌避剤にはディートとイカリジンがあり、いずれもすぐれた忌避効果。皮膚にムラなく塗り広げることが重要。ディートは小児で顔に使わない・生後6か月未満に使わないなどの注意、イカリジンには小児の使用制限なし https://qa.dermatol.or.jp/qa16/q13.html
  7. 厚生労働省「ダニ媒介感染症」— 皮膚に食いついたマダニを無理に引き抜くと口器が残ったり体液が逆流するおそれがあるため医療機関(皮膚科)で処置を。マダニ刺咬後は数週間ほど体調変化に注意し発熱等があれば受診(SFTS・日本紅斑熱等)。予防は肌の露出を減らす https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html
  8. 厚生労働省「蚊媒介感染症」— デング熱・チクングニア熱・ジカウイルス感染症・日本脳炎など。感染してからの治療より蚊に刺されない対策が重要。できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を活用する https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164483.html
  9. 厚生労働省「医薬品の販売制度」— 一般用医薬品(OTC)はリスクに応じ第1類・第2類・第3類等に区分。要指導医薬品・第1類は薬剤師による情報提供、第2類・第3類は薬剤師または登録販売者から購入できる https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082514.html

免責事項:本記事は薬剤師が公的機関・学会の情報をもとに作成した一般的な情報提供であり、診断・治療や特定の医薬品の推奨を目的とするものではありません。市販薬(OTC医薬品)は承認された効能・効果や用法・用量の範囲で使うものであり、効果には個人差があります。症状・持病・服薬・妊娠授乳の状況などにより適切な対応は異なります。使用の可否や選び方は自己判断せず、薬剤師・登録販売者・医師にご相談ください。気になる症状がある方は医療機関を受診してください。詳しくは免責事項をご覧ください。

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薬剤師ブロガー
調剤薬局で働きつつ、薬局DX(業務効率化)にも取り組み中。栄養・健康・睡眠を、公的な情報をもとに「今日からできる」形で解説します。
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